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過去の記事一覧
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「スタチン」と「フィブラート」の併用は可能?~横紋筋融解症のリスクと、低HDLの脂質異常症
【薬剤師が執筆・監修】原則禁忌の併用も、腎機能に問題がなく、中性脂肪(TG)が高く善玉コレステロール(HDL)が低いタイプの脂質異常症の人では、安全かつ有効であ…
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薬局ツール(薬局の掲示物・設置書類・個別指導対策)
各種法令に基づく薬局での掲示物・設置書類のテンプレート(Word/Excel2010)がダウンロードできます。 薬局業務の効率化を目的と…
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【活動実績】薬剤師求人.comの「薬剤師のナレッジが詰まったサイト5選」にFizz-DIが選ばれまし…
【活動実績】薬剤師求人.comの「薬剤師のナレッジが詰まったサイト5選」にFizz-DIが選ばれました【活動実績】薬剤師求人.comの「薬剤師のナレッジが詰…
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【活動実績】Yahoo!ニュース動画「抗生物質が効かなくなる日」の監修に携わりました
【活動実績】Yahoo!ニュース動画「抗生物質が効かなくなる日」の監修に携わりました【活動実績】Yahoo!ニュース動画「抗生物質が効かなくなる日」の監修に…
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【活動実績】情報番組「直撃LIVE グッディ!」に薬剤師としてコメントを寄せました
【活動実績】情報番組「直撃LIVE グッディ!」に薬剤師としてコメントを寄せました 3月14日のフジテレビの情報番組「直撃LIVE グッディ!」内で、睡…
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『ザイロリック』と『ユリノーム』、同じ尿酸値の薬の違いは?~排泄促進と生成抑制
【薬剤師が執筆・監修】尿酸の生産を減らす『ザイロリック』、尿酸の排泄を増やす『ユリノーム』~作用の違いと使い分けの基準…
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『ブリリンタ』と『プラビックス』、同じ抗血小板薬の違いは?~個人差と休薬期間、服用回数
【薬剤師が執筆・監修】『ブリリンタ』は活性化の必要がないため個人差が小さく、可逆阻害のため血小板機能の回復も速いが、1日2回の服用が必要~『プラビックス』は1日…
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子どもでも、ピロリ菌は除菌した方が良い?~小児のピロリ菌感染と、貧血との関連
【薬剤師が執筆・監修】ピロリ菌は、胃炎や十二指腸潰瘍だけでなく、鉄欠乏性貧血の原因にもなる~小児での除菌の意義…
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『リアルダ』と『アサコール』、新旧の潰瘍性大腸炎の薬の違いは?~薬の製剤工夫と服用回数・個数
【薬剤師が執筆・監修】同じ「メサラジン」製剤でも、1日1回の服用と少ない錠数で治療できる『リアルダ』~服用回数や錠数などの負担は、実際の治療効果にも少なからず影…
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p<0.05とはいったい何のことか~薬のパンフレットやグラフでよく見かける有意差の表記
【薬剤師が執筆・監修】「p値」は、比較するデータの差が偶然生じてしまった「意味のない差」である危険性を表す…
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【活動実績】日経トレンディ3月号の「花粉症対策記事」に情報提供しました
【活動実績】日経トレンディ3月号の「花粉症対策記事」に情報提供しました【活動実績】日経トレンディ3月号の「花粉症対策記事」に情報提供しました 2月3日の…
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『ブロプレス』と『ニューロタン』、同じARBの違いは?~適応症と降圧効果
【薬剤師が執筆・監修】高血圧症以外にも適応のある「ARB」~ACE阻害薬が使えない慢性心不全に使える『ブロプレス』と、糖尿病を合併した高血圧に有用な『ニューロタ…
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『タペンタ』と『トラマール』、同じオピオイド鎮痛薬の違いは?~除痛ラダーの位置づけ、個人差、麻薬指定…
【薬剤師が執筆・監修】「弱オピオイド」の『トラマール』より強力で、個人差も少ない『タペンタ』~麻薬指定された薬の扱いの難しさ…
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『PL配合顆粒』は1日3回と4回、どっち?~用法と市販のかぜ薬との有効成分の比較
【薬剤師が執筆・監修】4包綴りの『PL配合顆粒』の用法は1日4回~1日3回で服用しても薬の量は市販のかぜ薬と同じか多いくらい…
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『メリスロン』と『セファドール』、同じめまいの薬の違いは?~メニエール病への効果
【薬剤師が執筆・監修】メニエール病で起こる「内リンパ水腫」を除去できる『メリスロン』と、内耳障害を改善する『セファドール』~ヒスタミン類似作用と抗コリン作用によ…