点鼻薬

  1. 似た薬の違い ステロイド点鼻薬

    『ナゾネックス』と『リボスチン』、同じ点鼻薬の違いは?~アレルギー性鼻炎に対するステロイドと抗ヒスタ…

    【薬剤師が執筆・監修】効果・安全性・噴霧の手間といった点から優れることからアレルギー性鼻炎の第一選択薬に選ばれている「ステロイド」の点鼻薬と、1本あたりの値段が…

  2. ステロイド(外用) ステロイド点鼻薬

    『ナゾネックス』や『アラミスト』、1日1回の点鼻薬はいつ使えば良い?~ステロイド点鼻薬を使うタイミン…

    【薬剤師が執筆・監修】1日1回の「ステロイド点鼻薬」は、朝でも夜でも、鼻づまりの症状がマシな時に使うのが良い~効果がいまひとつの場合、回数や量を増やしても効果は…

  3. 似た薬の違い 薬の誤解

    花粉症や鼻炎の点鼻薬、使い続けても大丈夫?~「ステロイド」と「血管収縮剤」の違いと薬剤性鼻炎

    【薬剤師が執筆・監修】しばらく続けて使うべき「ステロイド」の点鼻薬と、1~2週間に限定して使うべき「血管収縮剤」の点鼻薬~使う目的の違いや、薬剤性鼻炎のリスク…

  4. 【疾患別の目次】 アレルギー性疾患

    【目次】アレルギー(抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、点鼻・点眼薬)に関するQ&A

    アレルギーの治療に使う抗ヒスタミン薬や抗ロイコトリエン薬、点鼻・点眼薬に関するQ&A…

  5. ステロイド(内服) 薬の誤解

    ステロイドを飲んでいたら骨がもろくなるから、飲まない方が良い?~誇張表現が出回る副作用の問題

    【薬剤師が執筆・監修】ガイドラインでも「3ヶ月以上」、「1日5mg以上」といった服用期間と服用量が規定~少量・短期間では気にする必要はない…

  6. ステロイド点鼻薬 薬物動態学

    ステロイドの点鼻薬をもらったけど、全身の副作用は起きない?~内服と点鼻の大きな違い

    【薬剤師が執筆・監修】生物学的利用能(バイオアベイラビリティ)から考える、点鼻薬が全身作用を起こさない理由…

■主な活動

【書籍】
■羊土社
薬の比較と使い分け100(2017年)
OTC医薬品の比較と使い分け(2019年)
ドラッグストアで買えるあなたに合った薬の選び方を頼れる薬剤師が教えます(2022年)
■日経メディカル開発
薬剤師のための医療情報検索テクニック(2019年)
■金芳堂
医学論文の活かし方(2020年)
服薬指導がちょっとだけ上手になる本(2024年)

 

【執筆】
じほう「調剤と情報」「月刊薬事」
南山堂「薬局」、Medical Tribune
薬ゼミ、診断と治療社
ダイヤモンド・ドラッグストア
m3.com

 

【講義・講演等】
薬剤師会(兵庫県/大阪府/広島県/山口県)
大学(熊本大学/兵庫医科大学/同志社女子大学/和歌山県立医科大学)
学会(日本医療薬学会/日本薬局学会/プライマリ・ケア連合学会/日本腎臓病薬物療法学会/日本医薬品情報学会/アプライド・セラピューティクス学会)

 

 

【監修・出演等】
異世界薬局(MFコミックス)
Yahoo!ニュース動画
フジテレビ / TBSラジオ
yomiDr./朝日新聞AERA/BuzzFeed/日経新聞/日経トレンディ/大元気/女性自身/女子SPA!ほか

 

 

利益相反(COI)
特定の製薬企業との利害関係、開示すべき利益相反関係にある製薬企業は一切ありません。

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