カロナール

  1. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 妊娠、授乳

    『ロキソニン』などのNSAIDsは、妊娠中でも使えますか?~妊娠28週以降、20週以降、初期のリスク…

    【薬剤師が執筆・監修】妊娠中にNSAIDsを使うことのリスク~添付文書にも書かれた28週以降のリスクと、最近指摘されている20週以降のリスク、妊娠に気付かず使っ…

  2. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 子どもの薬

    子どもの『カロナール』、何時間の間隔を空けるべき?~追加する前に考える2つの可能性

    【薬剤師が執筆・監修】『カロナール』は4時間以上あけて使う~薬を追加する前に、効き目に気付いていない可能性、薬が適していない可能性をまず考える…

  3. 解熱鎮痛薬・NSAIDs インフルエンザ

    インフルエンザの時に『カロナール』を使っても良い?~「インフルエンザ脳症」のリスクと解熱剤の目的

    【薬剤師が執筆・監修】「インフルエンザ脳症」を避けるために、インフルエンザの時の解熱鎮痛薬は『カロナール』などの「アセトアミノフェン製剤」を選ぶ必要がある~解熱…

  4. 解熱鎮痛薬・NSAIDs インフルエンザ

    インフルエンザと診断されたのに、解熱剤しかもらえなかったのは何故?

    【薬剤師が執筆・監修】インフルエンザ発症から48時間以上が経過してしまってからの治療方法~ウイルスが既に増殖を完了していた場合は、対症療法と二次感染の予防を行う…

  5. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 知っておくべきこと

    『カロナール』や『アルピニー』などの解熱剤、どのくらいの熱で使うべき?~38℃や38.5℃と言われる…

    【薬剤師が執筆・監修】感染症法による、「治療が必要な高熱」の基準~インフルエンザの高熱に対する注意…

  6. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 子どもの薬

    『ロキソニン』は、子どもに飲ませても良い?~解熱鎮痛薬の選び方、『カロナール』を勧める理由

    【薬剤師が執筆・監修】15歳未満へは使用を勧めない理由~用量設定とインフルエンザ脳症のリスク…

  7. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 子どもの薬

    子どもの熱に『カロナール』を使ったが効かない。追加で飲ませるべき?~解熱薬で平熱まで熱を下げる必要は…

    【薬剤師が執筆・監修】『カロナール』を追加しようとする前に、考えるべきこと~熱が上がっている最中に解熱・冷却すると寒気が悪化することもある…

  8. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 似た薬の違い

    『ロキソニン』と『カロナール』、同じ解熱鎮痛薬の違いは?~効果の強さとインフルエンザ・子ども・妊婦・…

    【薬剤師が執筆・監修】痛み止めとして強力で抗炎症効果もある『ロキソニン』と、効き目はやさしめでもインフルエンザの時や子ども・妊婦、アスピリン喘息でも安全に使える…

  9. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 薬の誤解

    『ロキソニン』や『カロナール』などの解熱鎮痛薬を、熱がない時に使うと平熱が下がって低体温になる?

    【薬剤師が執筆・監修】感染時の発熱メカニズムと解熱効果~NSAIDsによる「プロスタグランジン」を介した解熱、アセトアミノフェンによる放熱効果と低体温の有無…

  10. 解熱鎮痛薬・NSAIDs インフルエンザ

    インフルエンザの時に『ロキソニン』を使っても良い?~インフルエンザ脳症・ライ症候群のリスク

    【薬剤師が執筆・監修】インフルエンザの時に、安易に解熱鎮痛薬・NSAIDsを使うと「インフルエンザ脳症」を誘発する恐れがある…

■主な活動

【書籍】
■羊土社
薬の比較と使い分け100(2017年)
OTC医薬品の比較と使い分け(2019年)
ドラッグストアで買えるあなたに合った薬の選び方を頼れる薬剤師が教えます(2022年)
■日経メディカル開発
薬剤師のための医療情報検索テクニック(2019年)
■金芳堂
医学論文の活かし方(2020年)
服薬指導がちょっとだけ上手になる本(2024年)

 

【執筆】
じほう「調剤と情報」「月刊薬事」
南山堂「薬局」、Medical Tribune
薬ゼミ、診断と治療社
ダイヤモンド・ドラッグストア
m3.com

 

【講義・講演等】
薬剤師会(兵庫県/大阪府/広島県/山口県)
大学(熊本大学/兵庫医科大学/同志社女子大学/和歌山県立医科大学)
学会(日本医療薬学会/日本薬局学会/プライマリ・ケア連合学会/日本腎臓病薬物療法学会/日本医薬品情報学会/アプライド・セラピューティクス学会)

 

 

【監修・出演等】
異世界薬局(MFコミックス)
Yahoo!ニュース動画
フジテレビ / TBSラジオ
yomiDr./朝日新聞AERA/BuzzFeed/日経新聞/日経トレンディ/大元気/女性自身/女子SPA!ほか

 

 

利益相反(COI)
特定の製薬企業との利害関係、開示すべき利益相反関係にある製薬企業は一切ありません。

■ご意見・ご要望・仕事依頼などはこちらへ

■カテゴリ選択・サイト内検索

■おすすめ記事

  1. 『アダラート』・『カルブロック』・『アテレック』、同じCa拮…
  2. 『ベイスン』・『セイブル』・『グルコバイ』、同じα-GIの違…
  3. 『ワーファリン』と『バイアスピリン』、同じ血液をサラサラにす…
  4. 【新刊のお知らせ】「OTC医薬品の比較と使い分け」
  5. 『ナゾネックス』と『リボスチン』、同じ点鼻薬の違いは?~アレ…

■お勧め書籍・ブログ

recommended
recommended

■提携・協力先リンク

オンライン病気事典メドレー

banner2-r

250×63

PAGE TOP