インフルエンザ

  1. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 似た薬の違い

    『ロキソニン』と『カロナール』、同じ解熱鎮痛薬の違いは?~効果の強さとインフルエンザ・子ども・妊婦・…

    【薬剤師が執筆・監修】効果が強力な「ロキソプロフェン」と、安全性に優れた「アセトアミノフェン」~インフルエンザのとき、子どもや高齢者・妊婦への安全性、アスピリン…

  2. 薬の誤解 インフルエンザ

    今さら聞けないインフルエンザの予防接種の話~ワクチンの効果と、よくある誤解

    【薬剤師が執筆・監修】インフルエンザワクチンの「予防効果」の正しい意味と、よくある誤解~感染・発症の予防と重症化の予防、前橋レポートの問題点、ワクチンに関するデ…

  3. 似た薬の違い インフルエンザ

    『ゾフルーザ』と『タミフル』、同じインフルエンザ治療薬の違いは?~治療効果と服用回数・薬の値段・使用…

    【薬剤師が執筆・監修】1回の服用で治療が終わる便利な『ゾフルーザ』と、安価で子ども・高齢者・重症例などに対する使用実績も豊富な『タミフル』…

  4. 解熱鎮痛薬・NSAIDs インフルエンザ

    インフルエンザの時に『ロキソニン』を使っても良い?~インフルエンザ脳症・ライ症候群のリスク

    【薬剤師が執筆・監修】インフルエンザの時に、安易に解熱鎮痛薬・NSAIDsを使うと「インフルエンザ脳症」を誘発する恐れがある…

  5. 抗ウイルス薬 インフルエンザ

    インフルエンザの治療薬は、なぜ48時間以内に飲まないといけないの?

    【薬剤師が執筆・監修】ウイルスの増殖を抑える「ノイラミニダーゼ阻害薬」は、既に増えてしまったウイルスを退治することはできない~ウイルス増殖が完了する目安としての…

  6. インフルエンザ 漢方薬

    『麻黄湯』はインフルエンザに効く?~抗ウイルス薬との比較と使いどころ、重症化リスク

    【薬剤師が執筆・監修】『タミフル』等に劣らない効果も報告されている『麻黄湯』をセルフメディケーションに巧く利用する方法~重症化のリスクや兆候と使いどころ…

  7. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 知っておくべきこと

    『カロナール』や『アルピニー』などの解熱剤、どのくらいの熱で使うべき?~38℃や38.5℃と言われる…

    【薬剤師が執筆・監修】感染症法による、「治療が必要な高熱」の基準~インフルエンザの高熱に対する注意…

  8. 薬の誤解 インフルエンザ

    【反論】「インフルエンザワクチンは打たないで」というデマが広まっていることについて

    【薬剤師が執筆・監修】「ワクチンは危険で無意味だ」と強調するNaverまとめの間違いを、科学的な観点から指摘します…

  9. 子どもの薬 インフルエンザ

    『タミフル』ドライシロップの味が苦い、子どもに上手に飲ませる方法はない?

    【薬剤師が執筆・監修】「オレンジジュース」・「スポーツドリンク」・「チョコアイス」と混ぜると飲みやすくなるが、「りんごジュース」や「バニラアイス」と混ぜると飲み…

  10. 薬の飲み方 インフルエンザ

    『タミフル』や『リレンザ』、薬をもらった初日も1日2回使うべき?~インフルエンザの薬の服用間隔

    【薬剤師が執筆・監修】『タミフル』は3時間、『リレンザ』は2時間以上の投与間隔をあけて、できるだけ初日から1日2回で治療をスタートさせる…

  11. 知っておくべきこと ワクチン

    今シーズン(2015-2016)から、日本でも「インフルエンザワクチン」が4価に

    【薬剤師が執筆・監修】4価のインフルエンザワクチンの導入で何が変わるのか~値上がりの理由と流行株の予測…

  12. 薬の誤解 殺菌・消毒薬

    「うがい」に風邪の予防効果はある?~「うがい薬」は逆効果という誤解

    【薬剤師が執筆・監修】日常的な風邪予防と、インフルエンザなどの感染予防には、それぞれ適した方法で「うがい」をしよう…

  13. 【疾患別の目次】 薬の誤解

    【目次】薬に関する誤解

    インフルエンザのワクチンや薬、ステロイドや抗生物質など、薬やその副作用に対する誤解…

  14. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 子どもの薬

    子どもの『カロナール』、何時間の間隔を空けるべき?~追加する前に考える2つの可能性

    【薬剤師が執筆・監修】『カロナール』は4時間以上あけて使う~薬を追加する前に、効き目に気付いていない可能性、薬が適していない可能性をまず考える…

  15. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 似た薬の違い

    『ボルタレン』の「サポ」は、錠剤と何が違う?~坐薬にする3つのメリット、即効性・副作用・小児への使用…

    【薬剤師が執筆・監修】同じ『ボルタレン』でも、坐薬は即効性に優れ、胃腸障害が少なく、1歳からでも使える~投与経路を変えることのメリット…

■主な活動

【書籍】
■羊土社
薬の比較と使い分け100(2017年)
OTC医薬品の比較と使い分け(2019年)
ドラッグストアで買えるあなたに合った薬の選び方を頼れる薬剤師が教えます(2022年)
■日経メディカル開発
薬剤師のための医療情報検索テクニック(2019年)
■金芳堂
医学論文の活かし方(2020年)
服薬指導がちょっとだけ上手になる本(2024年)

 

【執筆】
じほう「調剤と情報」「月刊薬事」
南山堂「薬局」、Medical Tribune
薬ゼミ、診断と治療社
ダイヤモンド・ドラッグストア
m3.com

 

【講義・講演等】
薬剤師会(兵庫県/大阪府/広島県/山口県)
大学(熊本大学/兵庫医科大学/同志社女子大学/和歌山県立医科大学)
学会(日本医療薬学会/日本薬局学会/プライマリ・ケア連合学会/日本腎臓病薬物療法学会/日本医薬品情報学会/アプライド・セラピューティクス学会)

 

 

【監修・出演等】
異世界薬局(MFコミックス)
Yahoo!ニュース動画
フジテレビ / TBSラジオ
yomiDr./朝日新聞AERA/BuzzFeed/日経新聞/日経トレンディ/大元気/女性自身/女子SPA!ほか

 

 

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