薬の誤解

  1. 薬の飲み方 薬の誤解

    薬は水で飲まないとダメ?

    【薬剤師が執筆・監修】水以外のもので飲むと起こる、具体的な弊害…

  2. 知っておくべきこと 薬の誤解

    半分に割れば、同じ症状の子どもに飲ませて大丈夫?

    【薬剤師が執筆・監修】”半分”という安易な考えに潜む落とし穴~そもそも子どもには使えない薬もたくさんある…

  3. 知っておくべきこと 薬の誤解

    薬局でもらった薬の有効期限はどのくらい?

    【薬剤師が執筆・監修】薬のシートに印字されたロット番号から、薬の使用期限を正確に知る方法…

  4. 解熱鎮痛薬・NSAIDs 薬の誤解

    『ロキソニン』は腹痛に効きますか?~腹痛の3つのパターンと、正しい薬の選び方

    【薬剤師が執筆・監修】『ロキソニン』が効くもの、効かないもの、逆効果になるもの~腹痛の痛み方と原因で変わる適切な薬…

  5. 保湿剤 薬の誤解

    ニキビに『ヒルドイド』、ただでさえ肌がベタベタしているのに?

    【薬剤師が執筆・監修】潤いが失われると、脂で補おうとする肌のシステム~保湿剤で潤いを与えれば脂の分泌も減る…

  6. ステロイド(外用) 薬の誤解

    ステロイドの塗り薬を使うと、副作用で皮膚が黒く変色してしまう?

    【薬剤師が執筆・監修】炎症が原因で起こる色素沈着を、ステロイドの副作用と誤解してしまうことがある…

  7. 薬機法 薬の誤解

    「劇薬」と赤文字で書いてある薬は、普通の薬より効果も副作用も強い薬?

    【薬剤師が執筆・監修】「劇薬」は、効果も副作用も強い薬か?~半数致死量による法律上の分類…

  8. ステロイド(外用) 薬の誤解

    ステロイドの塗り薬はゴシゴシとすり込んだ方が効果的?~分子量500のバリア機能

    【薬剤師が執筆・監修】皮膚には”分子量500”で浸透するかどうかをふるい分ける「バリア機能」がある…

■主な活動

【書籍】
■羊土社
薬の比較と使い分け100(2017年)
OTC医薬品の比較と使い分け(2019年)
ドラッグストアで買えるあなたに合った薬の選び方を頼れる薬剤師が教えます(2022年)
■日経メディカル開発
薬剤師のための医療情報検索テクニック(2019年)
■金芳堂
医学論文の活かし方(2020年)
服薬指導がちょっとだけ上手になる本(2024年)

 

【執筆】
じほう「調剤と情報」「月刊薬事」
南山堂「薬局」、Medical Tribune
薬ゼミ、診断と治療社
ダイヤモンド・ドラッグストア
m3.com

 

【講義・講演等】
薬剤師会(兵庫県/大阪府/広島県/山口県)
大学(熊本大学/兵庫医科大学/同志社女子大学/和歌山県立医科大学)
学会(日本医療薬学会/日本薬局学会/プライマリ・ケア連合学会/日本腎臓病薬物療法学会/日本医薬品情報学会/アプライド・セラピューティクス学会)

 

 

【監修・出演等】
異世界薬局(MFコミックス)
Yahoo!ニュース動画
フジテレビ / TBSラジオ
yomiDr./朝日新聞AERA/BuzzFeed/日経新聞/日経トレンディ/大元気/女性自身/女子SPA!ほか

 

 

利益相反(COI)
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